2007年10月05日

死後体験Wを読んだ

坂本氏の「死後体験W」を読んだ。
あの大きなサブタイトルのために、2012年アセンション物になってしまったかと思ったけど、実質それに関する記述は数ページ程度で、ほぼスターラインズでの体験談だった。
いろんな星、星系等を探索し、そこのエンティティーとコミュニケートする話など。

スターラインズはある意味、モンロー研のフランシーンが作成した、西洋魔術で言うところの、宇宙空間シナリオのパスワーキングとも捉えられる。
そこでは、自分という存在の巨大さ、あるいは拡がりと繋がり、そして宇宙、星々との一体感、同根感が実感できるという。

探索の対象は「死後体験U」などと同じく、シリウス、プレアデス、アークチュルス、オリオン座などなど、チャネリング系の本などでも、よく目にするところ。
そう言えば、これらの場所は、どのようにして選ばれたんだろうか?

オリオンは地球から見た星座だけど、詳しく言うとあの赤いベテルギウス以外の青い、つまり若い星々は、オリオン・アソシエーションと言って、その出自となる星雲を共通し、比較的近い位置にあるそうだ。

前著との違いは、それらの場所で、太陽系の惑星も含めて星々のいろんな意味や地球との関係、生命の存在様態のより詳細な事柄が語られる点。

これらは、スターラインズでは、そういう情報も、得ようと思えば得られる、という例として貴重だと思う。

ロバート・モンローの「究極の旅」の序文冒頭に、モンロー氏はマップメーカーであるという一文がある。
これに倣えば、モンロー研は旅行会社である、と言ったところだろうか。
旅行会社は、移動手段を用意し、旅先で旅を楽しむための情報を収集整理、提供はしても、その情報はあくまで旅行のためのもので、それ以上でもそれ以下でもない。
坂本氏はモンロー研究所のアウトリーチ・トレーナー、これを、フランチャイザーの旅行ガイドと例えて見るとしても、「死後体験」の記述は、あくまで一旅行者としての旅行記だ。
その意味で、ヘミシンクという乗り物、スターラインズというツアーで可能な体験の範囲を知ることができ、さらには、参加するごとに変化していく認識のレベルを追うことができて興味深い。

ちなみに、僕自身は、2012年アセンションを、特に信じてはいない。
あればあったでいいんじゃないの?という程度。
もしあったら、地球に残ります。

正直なところは、「悔い改めよ、最後の審判は近い」というのの現代版にしか思えない。
表向き、選択は個人に委ねられていると言っても、それがあまり大きな違いを生んでるとは思えないし。
ただ、だからアセンションと呼ばれるものに、意味がない、という風に考えているわけではないけれど。

ひょっとしたら、坂本氏や、その他それを信じている、感じている人々の属するITクラスターITスーパークラスターのメンバーにとっては、ああいった形が真実なのかもしれない。

アセンションで表される何かが起こるにしても、その姿、その意味づけ、それへ対処は、別のクラスターのメンバーには違うのかもしれない。

学ぶとか卒業するといった概念セットでさえも、一つの信念体系の中での価値観だろうと考えている。
卒業って言ったって、モー娘。を卒業して美勇伝に入るくらいの意味なのかもしれないが。
いや、よくは知らないんですが。

また、違った見方として、ボブの大集合は、ひょっとしたら、「究極の旅」に向かう彼を見守る、彼が属するITスーパークラスターのメンバーだったのかもしれない。

あるいは、フォーカス35あたりで交流できる異星生命体は、非常に自我親和性の低い個人の心的要素が、文字通りエイリアンとして意識の中に表れているということなのかもしれない。
そして、そこに達して、そろそろ境域の守護霊との対面が近づいていることの予感を、アースチェンジとかアセンションとかという現代の新しく、かつ、既知の記号を使って認知しているのかもしれない。

そして、なにより大事なことは、モンロー研究所はこうして湧き起こる疑問を、自分で確かめる道具を提供し、そうすることを勧めている、ということだろう。
ヘミシンクや、モンロー研のプログラムは、なにかの教条を与えるものとして捉えるではなく、あくまで体験の道具として見ていきたい。

それにつけても、フォーカス12辺りで宇宙探索するプログラムを作って販売してくれないかなあ。

ああそうだ、あまり本書とは関係ないけど、一つの連想。
ITとか、ブルース・モーエンの言うディスクとかのイメージ、そして本書にも何度か出てきておりさらに、モンローの本にも出てくる祝宴のイメージは、アーサー王円卓の騎士聖杯伝説のイメージ、最後の晩餐の終わりと始まりのイメージと繋がってないだろうか?

posted by lohengrin_net | Comment(1) | TrackBack(0) | ヘミシンク

2007年10月02日

位山に登った

9月に位山に行ってきた。
公共交通機関徒歩で。

なんとかなるさ、と思ってろくに下調べもせずに。
とりえず、登って、頂上に着いて、御神水も汲んできた。
でも、ルートを間違えてかなりキツい行程に。
あとで、調べたらちゃんとしたルートでいけば、ごく楽な所だったらしい。
以下は失敗談です。

服装は、普通の綿パンツに運動靴。

JR高山駅から飛騨一宮駅まで、JRか濃尾バスで。
JRだと一駅で10分くらい。
バスだと20分くらいか。
下呂方面の路線。
ただ、両方ともかなり本数がごく少ない。
ズレると、1時間待ち。

バスは国道41号線飛騨一ノ宮水無神社のすぐ前で停まる。
そこにコンビニがあるので、適当に買い物。

JR飛騨一ノ宮駅は神社から川を挟んで300メートルほど大通りから奥まったところ。
無人駅で、ワンマンカーの列車だから、ここから乗る時は車内で整理券を取る。

だいたい、どちらで降りても、西南の方向に目指す位山モンデウス位山スキー場の切り開かれたところが見える。

飛騨一ノ宮、水無神社
御神水が150円で汲める。
外側の境内まではもちろん自由に入れる。
内側は1000円で入れてくれる。
巨木に囲まれた、清涼な雰囲気漂うところ。

バス停、水無神社付近からであれば、歩道橋方向に歩いて、交差点を右折。
駅であれば、駅前の通りを橋を渡って直進するのが簡単かも。

そこから県道98号線を、一路モンデウス位山、道の駅まで6キロほど。 大体、1時間くらい。

しばらくするとA-COOPがある。
ここを過ぎると、道の駅まで店はない。

2キロほどで、上り坂になる。
以降ずっと登り。

途中、往環寺というお寺がある。
時間さえあれば、そして水無神社に詣でる必要がなければ、高山駅から、ここまでバスに乗ったほうがいいかもしれない。
ただこれも、1日に3本くらいみたい。

道の駅モンデウスは水曜休みらしい。

で、登山口
ゲレンデ、モンデウスの道の駅に向かって、右の方、ペンションっぽい建物がある方向にある。
知らないと、わかりにくい。
表通りには、なんの案内もないから。
僕はこれが分からなくて、結構うろうろ歩いた。
この写真の左方向になる
こんな道へ入っていく。
分水嶺公園とか、登山ルートを描いた大きな看板がある。
こういうのは写真に撮ると、その場で忘れる。
突き当たりと言うか、出口で左折してゲレンデ方向へ
その後もう一回突き当たってT字路を右折して直進。
要はゲレンデの右隅に出ればいいので、この辺りは迷わない。

この看板のところが運命の分かれ目。
正しいルートは、ゲレンデの右端にある、リフト終点まで続く道。
つまり、直接ゲレンデを左に見ながら登るようだ。
これを通り越して、砂利道っぽいところに入り込むと、そこは主に車用のダナ平林道で、延々遠まわりすることになる。

この辺りで左に折れる、つまり上に向かうルートが見えてるらしい。
よく見ると、看板が左向いてる・・・
[位  山]位山2005−1位山などで道が確認できる。
僕はこの直進する林道へのルートを通って、半泣きとは言わないまでも、4分の1くらい泣きながら歩いた。
ただ、誰もいないとこなので、大声で、覚えたてのひふみ祝詞を唱えて練習しがてら。
ちなみに、ひふみ祝詞、一音一音唱えるから、歩くに丁度いい。
トホカミヱミタメもそう
そして、唱えてるうちに、自分なりのメロディーが出てくる。
僕は、なんか半音進行の妙なメロディーで唱えてた。

この道は約6キロほどらしい。
大体1時間半弱か。
どこかで読んだけど、駅からタクシーでこのルートを登ることも出来るらしい。

で、ダナ平林道側の登山口
ここに太陽神殿もある。
これが建立された経緯は不思議な世界 - 天の王朝 - 楽天ブログ(Blog)に詳しい。

龍の話が出てくるけど、今回下山中に結構太めのヘビを見た。
木の枝で、枯れ葉の上をバシバシ叩きながら降りてたのが、よかったのか悪かったのか。
まあ、お互い無事だったからよかったんだろう。
しかしびっくりした。

そしてこの神殿を管理してるっぽい位山奉賛会という団体の代表者のブログ都竹昭雄
神殿作った人、都竹峰仙の息子さんのようだ。
都竹峰仙作の不動明王は、高山市の宮川沿い、不動橋の御嶽教の教会にあるけど、部外者でも普通に入って参拝できるようだ。
太陽神殿がらみでは、こういう記事も。出発点である位山について

奥に見える鳥居をくぐって巨石群のルートへ。
途中、あれっ?どっちだと思うところも2ヶ所くらいあったけど、だいたい上に向かっていけばいい。
わりと急な所もあったりする。

やがて、天岩戸に出る。
ひとまず、お参りして写真を撮った。
あとでまた寄って、休憩を取ることにする。
朽ちた木製ベンチもあったりする。

途中の看板。
リフト終点からのルートはここに出る。
だから、帰り、下りはここから、ということになる。
当然、ダナ平林道とは逆方向が頂上
その後、川上岳への天空遊歩道への看板がある。
誰かが手書きで、位山頂上への方向を書いてくれていた。
左、というか直進か。

頂上。 木の背が高くて、見晴らしはよくない。
周囲には、切り株が椅子のように。
磐座らしい。
これ?

次に御神水を汲めるところへ。
掠れてるけど、「泉」という文字が読み取れる。

一つ二つ看板を経由して、御神水が汲める「天の泉」に。
パイプが低い位置で固定されていて、汲みにくい。
でも、誰かが置いておいてくれている漏斗などがあって、それを使わせてもらえば大丈夫。
ものすごく冷たくて、飲みやすい。
いくらでも飲める感じ。
ここで、気力が回復する。

再び、天岩戸へ向かう。
途中で、なんとなくふらっと入った巨石のあるスペース。
その反対側
正直、脚が痛くて、波動やらやらという余裕はなかった。
でも、ここのように、なにか不思議に入り込んで立ち止まってしまうようなスペースが何ヶ所かあった。
なんとなく、そういうとこでは、シーンと静まり返る感じがする。

天岩戸祝詞を上げ、ちょっと腰を下ろして休憩し、下山。
もう一回頂上へ向かおうかと思ったけど、やめた。

さっきのスキー場への看板のあるところまで戻り、笹の枯れ葉が積もった道を下る。
5キロほど。
全般的に非常になだらかで、登山と言うよりピクニックだけど、ところどころ急で、なんか2回くらい滑ってこけた。

リフト終点の登山口だと思う。
ここもまた、運命の別れ道だった。
山側に向かって右、ゲレンデ側に向かって左が正しいルート
しかし僕は、逆へ行ってしまった。
つまり、牧場の方へ向かってしまった。
このルートは、最終的に、正しいゲレンデ登山ルートの正反対の端っこ、ゲレンデの中腹で、「関係者立ち入り禁止」らしい牧場の林道への道に出る。
そしてここまでがまた長い!

この林道に出れば確実に降りられるが、ちょっとためらわれたので、僕はそこから反対側にゲレンデを横断する登りの歩きだした。
いろいろ鉄線が張り巡らせてある。
モンデウスの道の駅が見えているというのに、じれったいことこの上ない。
鉄線が切れた辺りで、下に降りてみたけど、放牧地っぽくなっていて、一定の領域より下は、草が深くて進めない感じ。
で、また登って戻っる。
ここへきてこの登り降りには、さすがにへばってしゃがみこんだ。
その後、適当なところで、ゲレンデの中を突っ切って強引に降りた。
そんな中、撮ったのがこの辺の写真。
下の登山口へ向かう、分水嶺公園とかペンションっぽい建物付近の道が見える。

ようやく降りて、モンデウス位山道の駅で一休み。
時計を見たら、着いてから6時間ほど経ってた。
感覚としては、そんなに時間経ったかな、という程度だけど。
これは、最初に登山口が分からずウロウロしてた分と、ゲレンデから降りられず、ウロウロしてた分も含めての時間。
しかも往復でルートを間違えてるから、2時間くらい差し引いてもいいのかと思う。

ペットボトルに汲んできた御神水

10月中に、もう一回行こうかと思ってる。
確かに今回、最初に思った通り、「なんとかなった」
しかし、「最善」、いやむしろ、「簡単で一番楽に」というつもりで行くべきだった。
そうは言っても、普段、運動らしい運動をしていない僕が、よく20数キロ、しかも山道混じりを歩けたもんだと思う。
これは、パワースポットとしての位山の良さを表していると言えるのかもしれない。
もちろん、翌日、というか、当日からものすごい筋肉痛にやられたけど。
次回はもうちょっと、位山の空気を味わうつもり。

その他、今回取った巨石などの写真は

位山2007-09

よくよく見れば、天照さんのサイトに、位山登山の動画アップされてるんだな。
天照 II イヤシロチの映像 位山 そしてこういうサイトもある。
位山巨石マップ

posted by lohengrin_net | Comment(0) | TrackBack(0) | パワーグッズ

2007年10月01日

運命と心

運命と心とは一つの観念を表す名称である『デミアン』ヘルマン・ヘッセ
運命と心情とは同一の概念を別に言い表したものに過ぎない『青い花』ノヴァーリス

タグ:運命
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